ハーブにはかなり多くの種類がありますが、それぞれに違った特徴と効果があります。
ハーブを選ぶときには、自分がどのような効果を求めているのか、それを明確にすることが大切なのです。
まず、花粉症に効くハーブというものがあります。
花粉症によって、鼻がつまってしまい、目がかゆくなってしまったというとき、ペパーミントをハーブティとして飲むことが効果を期待できる方法です。
ペパーミントであれば、エッセンシャルオイルとして蒸発させ、その蒸気を顔に当てるという方法もあります。
それによって、鼻のつまりも解消し、目のかゆみも和らげることができるでしょう。
不眠症に効くものとしては、ラベンダーの香りがあります。
エッセンシャルオイルの香りを、寝るときの部屋の中に漂わせるようにしましょう。
また、それに加えてカモミールティーを寝る数十分前に飲むということでも効果が期待できます。
カモミールは、発汗を促進してくれる効果もありますので、身体が温かくなるのです。
体温を逃がさないための方法としては、ハーブのボディーオイルを塗るという方法もあります。
特に冬場などに行えば、体温を逃がさないようにすることができるでしょう。
喉が痛いという場合には、タイムやミントといったものが効果があります。
こういったものでうがいをすることで、殺菌作用の効果を得ることができます。
咳が出る、というような喘息の人にとっても効果を感じることができるでしょう。
また、ユーカリのオイルを喉から胸のあたりまで塗ることで、呼吸を楽にすることができます。
肌には刺激が強いと感じる人もいるかもしれませんが、その場合にはオリーブオイルなどを加えることで刺激を和らげることができます。
鼻がつまるというときにはペパーミントのオイルを蒸気として蒸発させ、その香りを嗅ぐことで改善できます。
刺激の強い香りですので、あまり近くで嗅いでしまわないようにすることが大切です。これは花粉症にも効果があるものです。
鼻の通りが悪いというときでも、これによってすぐに改善できてしまうでしょう。
頭痛のときには、ラベンダーのエッセンシャルオイルを、こめかみにつけるようにしてください。
頭痛を和らげることができますので、頭痛が頻発するという人はラベンダーのオイルの小瓶を持ち歩くとよいかもしれません。
リューマチには、ローズマリーのエッセンシャルオイルが効果的です。
このオイルをお風呂に入るときに混ぜ、ゆっくりと浸かるようにしてください。
浸かることができないという場合でも、足湯からでも十分に効果を得ることができます。
それに加えてボディーオイルとして使うことで、さらに効果を高めることができます。
冷え性には、マージョラムをハーブティとすることで、血行がよくなり症状の改善に向かいます。
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